「仕事で心身ともに疲れたから癒やしが欲しい」
「メンズエステに興味があるけど、どんな体験ができるかわからないから不安」
そのように考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、メンズエステの予約から入店、そして施術の流れを、実際の体験にもとづいて解説します。
また、メンズエステで得られる癒やしやワクワク感も、流れの中で紹介します。
本記事を読めば、メンズエステの魅力が理解でき、きっとあなたもメンズエステにいきたくなることでしょう。
ぜひ最後までお読みください。
メンズエステの流れとは？そのときの男性心理も解説！
ここからは、実際のメンズエステの流れを、私の実体験をもとに以下の順で紹介します。
- 予約
- 入店
- コース決定
- シャワーで洗体
- うつ伏せで施術
- 四つん這いで施術
- 仰向けで施術
流れの中で私が感じたこともあわせて解説します。
予約
「疲れたな…癒やされたいな」
メンズエステにいこうと思うきっかけは、このような気持ちからはじまります。
このとき、からだの疲れだけならマッサージ店が候補としてあがるでしょう。
しかし、疲れはからだだけでなく、心にもありますよね。
心に疲れを感じたとき、美しいセラピストに心もからだも癒やしてもらえるメンズエステに無性にいきたくなります。
2人きりの個室でサービス提供されることが多いメンズエステであれば、何が起こるかわからないワクワク感もあるため、心の癒やし効果は増々です。
ということで、メンズエステを探します。
検索すれば、さまざまなメンズエステ店がでてきます。
今回私は、セラピストが日本人で、きれいなお姉さまが多く在籍していそうなお店を選択しました。
お店が決まれば、さっそくお店に電話です。
人気のお店やセラピストは予約で埋まってしまうことも多いので、電話予約するのが大切です。行
今回私は、セラピストのHさんを120分コースで予約しました。
予約時間の1時間前に来店確認の電話をするようお店のスタッフさんに言われたので、こちらも忘れず行います。
この電話を忘れたらキャンセル扱いになることが多いので、注意してくださいね。
入店
時間が来たら、指定の場所に向かいます。
今回私が訪れた施術ルームは、マンションの1室です。
マンションに到着する少し前から、「イメージ通りの女性かな？」「どんな展開が待っているかな？」と、心の中はドキドキで心拍数も爆上がりです。
さて、指定のマンションに到着。
まずはオートロックのインターホンを鳴らします。
ここではセラピストの声はなく、無言のまま自動ドアが開きます。
「どんな声をしているんだろう？」なんてワクワクしながら、エレベーターで指定階へ行き、部屋のインターホンを鳴らします。
ここでも無言のまま、ドアの鍵が”ガチャリ”という音を立ててあき、扉が開かれます。
「こんにちは」
開いた扉の向こうに立っていたのは、白いTシャツに黒いタイトなミニスカートをはいたセラピストのHさん。
イメージ通りスタイル抜群、きれいなお姉さまです。
しかも、ホームページの画像やプロフィールからはわからなかった妖艶さをまとったお姉さま。
心の中で大きくガッツポーズです。
「スリッパはいて、中にどうぞ」
促されるまま、入室します。
コース決定
薄暗い雰囲気のある部屋に案内され、ソファーに座るよう促されます。
そこで予約していたコースについての最終確認です。
120分コースで問題ないことを確認し、代金を支払います。
このとき、オプションに関する説明はなかったため、こちらから確認しました。
「オプションって何かありますか？」
「衣装チェンジがあります。おつけしますか？」
ぜひつけてください！と即答し、その分の代金も支払いました。
メニューには明記されていないセラピスト固有のオプションがある場合もあるため、ぜひ自分から聞いてみてくださいね。
シャワーで洗体
コースが確定したら、シャワーを浴びるため全裸になるよう促されます。
このときHさんは部屋を出てシャワールームの準備にいくため、部屋で1人全裸になり、バスタオルを腰に巻いて待機。
1人で待機する時間はごくわずかですが、その間にこの後何が起こるかを勝手に妄想し、ワクワクへの期待が高鳴ります。
「シャワーを浴びたらこちらをはいてくださいね」
メンズエステ定番の紙パンツを渡され、1人シャワーでからだを洗います。
この後、何が起こってもいいように全身くまなく洗うのも楽しみのひとつ。
からだを洗い終わり、大事なところがはみ出そうな紙パンツをはき、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ります。
うつ伏せで施術
部屋に戻ると、Hさんの服が変わっていました。
白いTシャツ＆黒いタイトなミニスカートから、赤いすけすけのベビードールへ。
ベビードールの下に下着が見えるのが興奮ポイント＆目の保養ですね。
部屋の中央にあるマットレスへうつ伏せになるよう促されます。
このとき、腰に巻いてあるバスタオルは回収されるので、紙パンツ一丁に。
少しの恥じらいを感じながら、この後の期待を胸にうつ伏せでスタンバイです。
まずは足の施術からはじまります。
オイルを使い、足先から太ももにかけて入念にマッサージが行われます。
このとき、施術中の手が時々股間にあたるのがにくいところ。
この接触があると、どうしても今後の展開に期待してしまいますね。
次に背中や腰のマッサージに。
Hさんは私のお尻や腰にまたがってマッサージをしてくれます。
このとき大切なのが、お尻や腰に神経を集中させること。
そこにはHさんのお尻が接触しているのです。
神経を全集中し、お尻の感触を楽しまないなんてもったいないですよね。
続いて、うつ伏せのままカエル足の施術が開始です。
片足を曲げ、あらわになった鼠径部をターゲットに施術されます。
鼠径部からうつ伏せになったからだの下へ、Hさんの腕が出し入れされます。
このとき、出し入れする腕が股間に触れるのです…
腕の動きが股間を刺激し、フェザータッチのような快感が股間に走ります。
この施術が両足で繰り返され、うつ伏せの施術は終了です。
四つん這いで施術
次に四つん這いになるよう促されます。
この四つん這い、何度体験しても恥ずかしい格好です。
しかし、メンズエステを語る上で、この恥ずかしい四つん這いは避けて通れません。
Hさんは四つん這いになった私のお尻側に座り、施術が開始されます。
まずはお尻の施術が入念になされます。
このとき、私は四つん這いになっているため、Hさんが何をしているかが見えません。
見えないがゆえに、お尻の感覚が鋭敏に。
フェザータッチがゾクゾク感をかきたて、それが心地よく感じます。
お尻の次は鼠径部への施術です。
Hさんの腕が鼠径部からからだの下に入ってきます。
股間に触れるか触れないかといった感じなのがたまりません。
直接触ってくれたら…といった欲情を抑えつつ、Hさんの施術に身を任せます。
仰向けで施術
四つん這いの施術が終わると、仰向けになるよう促されます。
ベビードールでセクシーなHさんと、久しぶりのご対面です。
今までは見えない中での施術だったのに対し、ここからは目の保養も加わります。
まずは手の施術から。
手はHさんの太ももの上に置かれて、手のひらや指をマッサージしてもらいます。
このとき重要なのが、手の甲の接地部分。
手の甲がHさんの太ももに直接触っているのです。
手の甲に神経を全集中し、太ももの感触を楽しみます。
続いてHさんはお腹の上にまたがり、胸から肩の施術がはじまります。
ここでのメインは目の保養です。
肩の施術では自然とHさんの胸が近づきますので、胸の谷間や下着を間近で楽しめます。
また、このとき少し私の手がおいたを働き始めました。
Hさんの太ももやお尻をさわさわと触り始めたのです。
そのようなおいたも微笑みながら受け入れてくれるHさん。
この時点で、Hさんは天使確定ですね。
最後にHさんが私の横に添い寝し、施術がはじまります。
添い寝での施術対象は、主に鼠径部。
鼠径部を中心にHさんの手が艶めかしく動きます。
私の大事なところにあたったりあたらなかったり…
Hさんは色っぽい笑顔を浮かべ、こちらを見つめながら怪しい手の動きで私を弄びます。
私の手も負けじとおいたをしようと動きます。
添い寝をしているHさんの胸元に手が伸びたのですが…
なんと、怒られることもなくタッチすることに成功しました。
調子に乗って下着の中に手を入れようと試みると
「少しだけですよ？」
と抜群の寛容さを見せてくれます。
そこからはお互いに刺激しあう、めくるめく夢の世界へ突入です。
最後は頭が真っ白になるくらいの気持ちよさでフィニッシュしました。
少し時間が余ったので、あらためて腰と背中を施術してくれて本当に終了です。
まとめ
今回紹介したメンズエステのHさんの施術は、私の経験の中でも大変満足のいく部類に入ります。
このような展開が待っているのが、メンズエステの醍醐味であるドキドキ感といえます。
ただし、必ずしもこのような展開にならないのがメンズエステで、当たり外れもあるので注意が必要です。
そのような当たり外れも楽しめるくらい、心に余裕を持った上でメンズエステを楽しんでくださいね。
