私がメンズエステに行こうと思ったきっかけは、興味本位でした。ヘルスやソープは行ったことあるし、デリヘルも結局ヘルスと同じことやるんだよなーっと思っていた当時の私は、ネットで何気なく「マッサージ」と検索したところ、メンズエステというサービスの存在を知り、とてつもない興味を惹かれることとなりました。それから、いろんなお店の情報を調べました。どんな女の子がいるのか、金額はどれくらいなのか、どんなサービスがあるのかなど、入念にチェックし、某店舗の「仰向け特化サービス」というものに一際惹かれ、「よし！ここに決めた！」と心の中で叫びました！
気になる女の子を事前に予約し…ついに当日を迎えました。興味本意でメンズエステと知りましたが、当日の私は、初めてできた彼女と初めてお泊まりをするぐらいの緊張感があり、胸がドキドキでした。お店に向かうまでの間も、緊張しながら、どんな女の子かな？どんな部屋なのかな？っと、色々な妄想が膨らみ続けました。
お店に到着して、受付を済ませて少し待つと、女の子が出迎えてくれました。出迎えてくれた女の子は、身長は150センチくらいの小柄で、顔は童顔の子でした。正直私のタイプの子でした。わかりやすくKちゃんとします。制服は常夏のハワイをイメージしたような明るい柄のワンピースで、谷間がはっきりと見えていて、丈も短くて太ももの大部分が見えていました。初めて行ったお店で、こんなにタイプの子に、しかもこんなセクシーな服で対応されるのかと思うと、それだけで胸の高まりは最高潮まで高まりました。
サービスルームまで案内され、具体的なサービスと金額の説明をしてくれました。正直可愛さのあまり全然集中できませんでしたが、事前に予約しておいた「仰向け特化サービス」コースでお願いしました。Kちゃんは可愛らしく笑顔で返事をくれました。
その後、シャワーのお願いをされ、シャワールームに案内されました。「シャワーを浴びたら、これを履いて、バスタオルを腰に巻いて出てきてくださいね。」っと、笑顔のKちゃん。（可愛らしい子でよかったなぁ）っと、思いながらシャワーを浴びながら、念のため「我がムスコ」も入念に洗いました。そして渡されたものを見た時、衝撃的でした。なんとTバック！！完全におしりは丸見え！我がムスコも覆い隠せないほど面積の小さいものでした。あんなに可愛い顔したKちゃんが小悪魔に感じてきました。
上半身裸の腰にはバスタオル姿でシャワー室から出ると、Kちゃんが待っていました。部屋の中央には、シングルベッドサイズくらいのマットがあり、そこに仰向けに寝るように言われました。高鳴る鼓動を抑えながら仰向けに寝転がると、おもむろにKちゃんが跨ってきました。もはや騎乗位！私とKちゃんの間には、面積の小さいパンツとKちゃんのパンティーのみです。恥ずかしながら、それだけで我がムスコの血流が良くなるのを感じました。しかもワンピースの丈が短いために、Kちゃんのパンティーが丸見え！Kちゃんは少し大人しめの子でもあったためか、純白のパンティーでした。Kちゃんは跨ったままこちらを見ながらマッサージを開始しました。
まずは機械で温めたローションをたっぷりと手に掛けて、私の胸に優しく塗り始めました。優しく円を描くようにゆっくり胸全体をほぐしながら、たまに指先で乳首を擦るようにマッサージされました。恥ずかしながら、指先が乳首を擦る度にドキッとしてしまいました。我がムスコもどんどん大きくなっていくのを感じ、バスタオルがあるとはいえ、Kちゃんにバレるのではないかとヒヤヒヤドキドキしていました。マッサージされながらKちゃんと、まだ仕事をはじめて日が短いことや年齢のことや学生さんだとか、彼氏がいるけどこの仕事は秘密にしているとか、色々な話をしました。大人しめの純粋そうな子に見えていたので、彼氏がいるのにこんな仕事を！？っと勝手にいけない妄想が膨らんでしまいました。
Kちゃんから言われるがまま横向けになってマッサージを受けたあと、再度仰向けに戻ると、Tバックの横から我が息子がこんにちはしてしまいました。ちょうどKちゃんは私の足と足の間に座っていたので、我がムスコと正面で対面する形になりました。途端に私は恥ずかしくなりました。Kちゃんも少し微笑みながら、我がムスコにTバックを掛け直しました。（まだ触る時間じゃないのか…）なんて心の中で落ち込んでいると、ローションが登場しました。（ついにきたか！！）なんてはしたない期待を持っていたら、たっぷりローションを股間に……と思いきや、太ももにかけ、我がムスコには掛けてきませんでした。ヘルスなどに行ったことのある私は（あ、触られないんだなー）っと、心の中で思っていました。が、直接触られるよりもエロかった。Kちゃんは太ももにかけられたローションを小さな手で、太もも全体に塗りながら、ゆっくりゆっくり股間の方へ近づいてきました。そしてじっくりと親指に力を入れながら、足の付け根、所謂、鼠蹊部と呼ばれる部分をマッサージし始めました。その間、我がムスコはTバックで押さえつけられていたのですが、マッサージしていく指先は、その我がムスコの近くを通っていきます。何度も何度も通っていき、何回か指先が触れていくのを感じました。私はそのとてつもない焦らしの中にドキドキが止まらなくなり、我がムスコも最高潮に立ち上がっていたのを覚えています。
「大きいですね」おもむろにKちゃんが言い放ったと思いきや、Tバックの上から指先でムスコに触れ始めました。Tバック越しに裏筋をなで、徐々に亀頭の方へ進んでいっては、また裏筋をなぞりながら次は玉袋の方へ指を進めていき、焦らしを続けてきました。純粋なKちゃんからは思いもしなかった小悪魔焦らしプレイが始まりました。我慢汁がたくさん出ているのを感じるほど、マッサージと焦らしの効果が発揮されていると感じました。さらにKちゃんは、Tバックの中に手を入れてきて、直接手で触ってきました。しかしそのプレイも、激しく手コキするのではなく、優しく握る程度の力加減で竿を握り、ゆっくりとした上下運動でここでも焦らされました。徐々に握っていた手は先端の方に移動していき、指先で直接亀頭の先を撫で始めました。「すごい濡れてるよ？」Kちゃんの小悪魔的な言葉に恥ずかしさが高まるのと同時に、とても気持ちが良くて頭がおかしくなるかと思いました。そしてついにTバックをずらし、我がムスコをあらわにして、手コキを始めました。Kちゃんは私の足の間に入ったまま、四つん這いのような姿勢になり、右手でゆっくり手コキしながら、左手でローションを補充しつつ、指先で亀頭責めをしたり、手のひらで亀頭を撫でたりなど、両手を使って、我がムスコを攻め続けました。ゆっくりとした右手の上下運動が早まっていき、亀頭も先端だけでなく、カリまで含めて撫でられるようになり、私は限界まで達してしまい、ついに盛大にKちゃんの左手の中に放出しました。放出中も左手の動きは止まらず、敏感になっていた亀頭をビリビリした刺激が襲い、我がムスコがおかしくなるかと思いました。やっと手の動きが、「気持ちよかった？よかったー」と可愛い笑顔で言われ、シャワーで流すように促され、シャワーを浴びました。シャワー後、部屋で少し談笑をして、サービス終了の時刻になり、別れを惜しみながらお店を出ました。
今回、はじめてメンズエステに行きましたが、女の子の可愛さや、ヘルスやソープのように、仕方なくやるようなサービスとは違うサービスの良さを感じ、質が非常に良いと感じました。また行きたい、またKちゃんに会いたいと思わせてくれたので、また時間ができた時に会いに行きたいと思っています。
